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Graphic Design Lab.
高知大学教育学部デザイン研究室
Admin / Write
2026/06/11 (Thu) 00:47
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2012/07/10 (Tue) 16:57
高知市文化振興ビジョンの策定に伴い、冊子のデザインと監修を担当させて頂きました。
冊子は芸術・文化・食・まんが・高知らしさによる5つの領域からなります。
デザインゼミ生が領域ごとの挿絵を担当しました。
本ビジョン策定にあたって多くの方のご協力により完成したもので、私達はほんの一部しか関わっておりませんが、一部としてでも参加できたことを嬉しく思います。この冊子は高知市内の小学校や公民館で手にすることができると思います。より多くの市民の方に見て頂ける事をねがっています。最後になりましたが、本冊子の作成にあたって多大なご協力を頂いた市総合政策課のT様に御礼申し上げます。




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2012/05/21 (Mon) 12:04
平成24年5月19日・20日
「土佐天空の芸術祭」のたんぼアートの田植え作業が行われました。
高知大学から学部学生・交換留学生・教員合わせて42名の参加者があり、また地元の農家の方々、農業公社の皆様の協働で行われ総勢70名で開催されました。
開会式では、デザインゼミの学生が今回のデザインのモチーフである天女の話をしてくれました。
デザインゼミは19日から本山町に入り図案の杭打ち作業を行いました。
図案を基にして建設会社の方と農家の方に指示を頂きながら作業が行われました。
田んぼに入ることが初めての学生もいましたし、日頃体験できない貴重な経験を積むことができました。
また、作業終了後には本山町の棚田や、汗見川、吉野川の沈下橋、四国のいのち早明浦ダム等々、本山の貴重な観光資源・自然を視察し、
非常に美しい町であることを感じることができました。
宿泊施設、旧沢ケ内小学校「汗見川ふれあいの郷 清流館」もデザインゼミの貸し切りで打ち合わせ会や反省会?肝試し?も楽しめました。

これからはたんぼアートのかかし制作&本山小学校で行うワークショップ(8/11開催)の為の準備を整えていきたいと思います。
この他、収穫祭や音楽祭などまだまだ盛り上がっていきそうです。

今回の土佐天空の芸術祭ではたくさんの経験が含まれています。
1、田植えの経験(農家の方々=アグリの達人からの学び)
2、地域住民との協働作業
3、本山の豊かな自然と観光資源を知る
4、ワークショップを開催することで企画・運営の流れを学ぶ
5、小学生に対する教育力向上
6、田舎ならではのアート・デザインを通じた文化振興

今はまだ現在進行形で動いている土佐天空の芸術祭を盛り上げていくことに必死ですが、秋には今回のイベントの総括し、アート活動が地域に与える効果なども検証していきたいと思います。

※慣れない田植え仕事に体がガタガタです…。





2000年前から継承される本山町の歴史ある棚田の風景

昭和49年に竣工された四国のいのち「早明浦ダム」
2012/04/19 (Thu) 17:30
(財)本山町農業公社から「土佐天空の芸術祭」について協力要請があり、デザインゼミを中心として地域貢献のプロジェクトが発足しました。
私達が主として関わるのは「土佐天空のアート」という本山町の田んぼに稲を使ってアートを描くというものです。
5月19日・20日に本山町に高知大生総勢40名で田植えに行きます!
募集を募ると大勢の方々から賛同を頂き多くの方が集まってくれました。
人文学部と教育学部の彫刻ゼミ、生活環境コース、中国・台湾からの留学生も参加します。
地域貢献と国際交流を同時に行うみたいでとても楽しみです。
当初の予定には無かったことですが、ゼミの学生がアートイベントを盛り上げるために
案山子をつくってはどうかという提案も頂きました。
この案山子制作には時間とマンパワーが必要になってきそうです。
これから収穫祭までの2ヶ月ぐらいは案山子制作に燃えます。
ドキドキワクワクの連続です!
ゼミ生と一緒に楽しく盛り上げていきたいです。

下図のランドスケープ案はデザインゼミ3回生の杉原さんと碓さんの共同制作です。
2012/03/31 (Sat) 23:18
2012年3月28日から30日の3日間、台湾の台北市に学術交流と資料調査を目的にした研修に行ってきました。

二日目は故宮博物院に行きました。
その知名度から一度は行きたい博物館でした。
これだけは見ておいた方が良いというものを順番にみていきました。
時間があれば丸一日でじっくりと見るのも良いと思います。
なかでも「翠玉白菜」にはすごい数の人が列をなしてみていました。
書法、文献、陶磁、銅器、絵画などの目玉品には列ができていて
ゆっくり見る感じではないですね。
ツアー客が団体で説明をうけながら団体で移動するのでその狭間を狙わないと近くで見れないです。
ミュージアムショップの内容も良かったです。



初日の歴史文物陳列館にしても故宮にしても中国史やアジアの美術史、考古学に精通していたら
何倍も楽しめると思いました。

昼食は故宮のレストラン「故宮品華」に入りました。
ちょうどその日は故宮博物院別館にしてルーブル美術館展を開催中でそれも充実した展示品でした。
西洋絵画も良いのですが、彫刻は秀逸でした。宗教的内容から切り離して作品として直観からの感動がありました。
東洋最高峰の美術館で西洋最高峰の作品展が見れたのはラッキーでした。
その後も市内に戻り「台湾総督府」「馥園」「長流美術館」などに立ち寄りこの日もスケジュールを目一杯詰め込んで終了しました。
夜は台北最後の夜なので疲れて寝るのももったいないので裏路地に入ってみたり、市場にある足裏マッサージをうけてきました。
ガイドマップにはない裏台北が良いですよ。

写真にあるように台湾は車も多いのですがバイクの交通量がすごかったです。

三日目は昼過ぎには台湾桃園国際空港に行かなければならないので、
午前中ホテルから1km圏内ぐらいをぐるぐる散策して地元のパン屋さん、骨董屋さん等々を見てきました。
台北市内特に中山区の印象はホテルやコンビニ・銀行・料理屋が多く並び便利な街だと感じました。
日本語の看板も多かったです。中国は簡体字で読めないのですが、台湾は日本とほとんど同じ字なので看板はほぼ完璧に理解できました。
また台北の産業の主力は観光産業ではないだろうか。
ホテルやお店でもなんとなくは日本語が通じるので非常に楽でした。

なんだかんだで二泊三日の台湾研修はすぐに終わりました。
この短い時間でも充実した内容だったように思います。
異国の地は最高の刺激になります。
中国と日本の中間にある国は文化や人も中間のように感じた。
さまざまな台湾の感じ方があると思いますが、私は人について親日な印象は行く前以上に強まりました。学術的な交流までできた実りある研修でした。

関西国際空港で安徽大学の先生と生徒に会い世間?の狭さも感じました。
中国の知り合い?に関空で会うって国際的ってなんか嬉しくなりました。
4月からの高知大学交換留学で来日してきたところだそうです。
また大学で会うこともあるでしょう。
2012/03/31 (Sat) 23:05
2012年3月28日から30日の3日間、台湾の台北市に学術交流と資料調査を目的にした研修に行ってきました。

一日目は台湾において最高の教育研究機関である国立中央研究院に行きました。
ここには文系理系を問わず様々な分野の教育研究機関が存在します。
今回の訪問先は歴史語言研究所と併設される大学付属の歴史文物陳列館です。
歴史文物資料館の資料内容は青銅器から土器、拓本、木簡など貴重な資料が収蔵されていました。
文字学・考古学の研究資料として重要資料であることもそうですが、芸術的な観点からも見ごたえがありました。
また大学の付属博物館として、これだけの資料を展示・収蔵されていることに驚きました。


この日は中央研究院からホテルのある中山区に戻りました。
夕食時でホテルの周辺を散策しながら台湾料理の店で現地の味を楽しみました。
更にコンビニで酒とつまみを調達し反省会を兼ねた2次会を行いました。
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