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Graphic Design Lab.
高知大学教育学部デザイン研究室
Admin / Write
2026/06/11 (Thu) 00:47
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2013/12/12 (Thu) 19:02
大学が「何を教えたか」ではなく、「学生が何を身につけたのか」を問われる時代。
教え方の工夫はもちろん、学生の視点に立ち社会とのつながりを意識した教育内容の充実を模索しなければならない。

国内トップクラスの大学が米国の有名大に単位互換の申し入れを行い、「あなた方の授業は我々の水準に達していない」と断られたそうです。(日本経済新聞より)
学内でおこる改組の波は実は凪のようなもので、大学をとりまく環境・社会の変化こそ大波なんだと痛感します。
危機感がつのります・・・。
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2012/12/06 (Thu) 14:43
久しぶりにブログ更新です。
2012年度はデザイン研究室として本格的に地域に参画してきたつもりです。また中国・台湾の留学生とも積極的に交流してきました。前段に、そうは言ってもまだまだ足りてないと思いますが…!

今の時代、社会が大学に求める要請は教育・研究・地域貢献・国際交流の4本柱であることは言うまでもありません。大学に着任して4年目ですが、それぞれに出来ることを増やして模索してきました。昨年度は安徽大学に訪問し、展覧会を開催し、今年度は上海海洋大学からの交換留学生も受け入れました。ゼミの運営にあたって留学生の存在は非常に大きかったと思います。本山町農業公社、高知県警、高知市、県教育委員会、震災ボランティア…。
4本柱を高次に持続されるためには、ゼミ生のパッションがとても大切です。
プロジェクトの遂行において会社では利益を出さなければなりませんが、そこは多くの方々のご支援により、なんとか前に進んだのではないかと思います。周囲の方のご支援・ご尽力がなければ何一つものにならなかったと思います。迷い戸惑いの20代に自ら考えて活動できるゼミ生を受け持つことができたことを幸運に思います。
ゼミ生は宝です。宝を輝かすために様々な努力を私自身もやっていかなければなりません。
3回生はこれから就職活動が本格化しますが、私なりに最大限の就職支援をやっていきたいです。
2011/10/27 (Thu) 00:12

人間の行為には3つの価値がある。
1、「創造」芸術も含めた何かを創り出すクリエイティブな行為。
2、「体験」人間は生きている中で常に何らかの体験を繰り返している。
3、「態度」何かを創り出すわけでもなく、何かを体験するわけでもなく、変えることのできない運命に対してどのような態度をとるのか。この態度というものにおいてこそ人間の真価・尊厳が問われている。(ヴィクトール・フランクル)

3.11以降の我々は空虚感や無力感に苛まれ、放射能汚染や経済危機に焦燥感と恐怖感を感じて生きている。だから自分の痕跡・態度をFacebookやなんらかのSNSにマニフェスト(態度の宣言)しているんじゃないかと思う。かつて、自分の生きたあかしを残す手段は一部の限られた人のみにしか与えられなかった。今ではだれでも簡単にできるようになりました。そのつぶやきが、夢か目標か寝言なのか分からないし、何かが変わるわけでもないと知りながら発露している。そして言葉で発することもできなくなった大きな感覚に目覚めたとき、芸術には心を揺さぶる力があると信じたい。大仰なことを考えながら制作の手を休めている…。

2011/06/06 (Mon) 11:01
高知大学のすぐ近くにある朝倉中学校に行ってきました。
職場体験学習を経験した生徒さんが御礼状と併せてポスターをプレゼントするという試みで、
今回、デザイン研究室ではポスター制作の部分でティーム・ティーチングに入りました。
6/3金曜日の学年集会にて2学年160名に企画書とサムネイルの説明をしてきました。
160名中の何人が理解できていたのかかなり不安でしたが、やはり内容が難解だったみたいです。
もっと楽しく自由な発想を引き出すには企画書を簡略化すべきだったと反省しています。
次回は企画書の中学生バージョンを制作します。
さて、今日の授業はサムネイルの確認だったのですが、出来ている生徒さんと
イメージはあるが絵に出来ない生徒さん、全くイメージの検討がつかない生徒さんなど
状況は区々でした。
ティーム・ティーチングではいった大学生が臨機応変に対応してくれてそれなりに軌道に乗る気がしました。
今回は計画までに時間がなかったということもあり、計画の甘さを感じますが、
来週もあるのでなんとか形になるところまで漕ぎつければと願います。
2011/06/02 (Thu) 17:18
本日のデザイン論はイギリスにおけるアーツ&クラフツ運動です。
この運動は1880年頃にイギリスを端緒にヨーロッパを席巻し、
近代デザインの礎になりました。
日本では柳宗悦の民藝運動に大きな影響を与えています。

個人的に学生時代からこの言葉とは馴染みが深いのですが、
ブログで具体的に示すにはあまりにも勉強不足です。
チャールズレニーマッキントッシュやウィリアムモリスの事も
詳細に調査すべきかな。
ケルムスコット、グラスゴーにも訪問してみたいな。

それはそうと学生のプレゼンは良かったです。
BICYCLEトランプについてかなりマニアックな発表で良かったです。

授業の締めに浅利慶太さんと成田豊さんの対談文を読んでもらって
制作の指針を見つけるという抽象的な内容になってしまいました。
いい言葉があるんだよって…。
どんな風にこの文章は学生の皆さんに届いているのかな。

明日は朝倉中学校で出前授業です。
これから授業準備です。
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