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Graphic Design Lab.
高知大学教育学部デザイン研究室
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2026/06/11 (Thu) 03:15
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2010/02/03 (Wed) 01:09
4年生の皆さん、卒業制作お疲れさまでした。
これから加筆修正する方、納得のいくまで制作を続ける方など、卒業制作展までの過ごし方は区々かと思います。


今の4年生は吉岡ゼミにとって大切な一期生です。
まだ卒業まで続きますが、ここまでよくついて来てくれたことに感謝しています。
4年生には個々の適正やビジョン、背景が分からないまま関わって来たので、最初の時期が悔やまれます。展覧会が終了するまで一緒に頑張りましょう。みなさんともっと一緒に過ごしたいと思っています。出来すぎたメンバーがそろっていることにも恵まれていました。

4年生各々がグラフィックデザイン領域で横断的に取り組まれたものが生み出されたと思います。ポスター、イラストレーション、映像、WEB、プロダクト系、販売促進系・・・、個性も発揮されています。

個々の作品の仕上げについてどうこう言うよりもデザインゼミらしさがどこまでだせたのかが疑問でした。教育学部だからデザインって言ってもベーシックだけでいいとか…、いろんな議論があると思います。学生さんのモチベーションも違いますよね。更に、分野が違えば作品への向き合い方はバラバラですよね。ひとつにする必要はないのですが・・・。
よく言えばゼミ、あるいは専攻領域で棲み分けができているということかな。
完成したモノが勝負の世界であることは全てのジャンルに共通で、コンセプトありきか、作品ありきかの2項でもなく、美的な感覚への遡行も含めたトータルバランスが感動を喚起するのだと思います。
極論言えば、
「卒業制作」→「自分が納得できるものづくり」→「自分のため」かな。

だからこそ個人のモチベーションに作品が左右しますよね。
力量や才能に差異はなく、あるのは、情熱の差異です。
もっと考えれば、画力の差を見ているのではなく、伸びやかさ、学生らしさ、情熱を注いでているのか。その辺が私たち鑑賞者に大切さを思い出させてくれます。

デザイン領域においても、なにも商業ベースにのせることだけがデザインのあり方ではなく、根源的には発想・提案こそが重要で、表現は付加的なものととらえることもできるのではないでしょうか。日常の生活にはない新しいライフスタイルの提案!こんなこともデザインですよね。

また4年生からも感想を聞きたいです。
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このブログは高知大学教育学部生涯教育課程芸術文化コースデザイン研究室から情報発信しています。主としてデザイン教育・研究の情報交換の場にしたいと思っています。
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